どうもお疲れ様ですリョハンです。
今回は2010年にPSPで発売されたダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生をエンディングを見たのでレビューをしていきます。

このゲームはアニメ化もされていたりマスコット的なモノクマの声が当時大山のぶ代さんが担当していたことは知っていました。
友人に勧められて遊んでみましたがこれまで推理系のゲームに触れてこなかった自分の新境地を開けたと思いました。
今回の記事では初代ダンガンロンパのいいところを中心に魅力を紹介していきます。
また本記事で使うスクショはSwitchで発売されているトリロジー版のものを使っていきます。
ストーリーのあらすじとゲームの流れ
都会の一等地にそびえ立つ私立希望ヶ峰学園、そこには「超高校級の〇〇」と呼ばれる天才が多く入学し卒業した人は成功を約束されるとも言われていました。

主人公の苗木誠もそんな超高校級の幸運で入学したものの学園長のモノクマによって監禁生活を強いられることになります。
この監禁生活から逃れるには「卒業」すること。
同じく「超高校級」と呼ばれる15人の誰かを誰にもバレずに殺し完全犯罪を成立させることが条件となります。

初めは殺しはありえないと思っていたもののモノクマによって「動機」を与えられたことにより徐々に心変わりが起きついに殺人事件が起こります。
そして誰が殺したかを突き詰めるために学級裁判を行いここで犯人を当てればその犯人はおしおきという名の処刑が執行されます。
この流れでストーリーは進んでいきどんどん人が死んでいくためシリアスな内容が展開されていきます。
ここまで聞くと「怖そうだな...」と思うかもしれません。
個人的にはたまにネタ描写もあるのがいい塩梅になっていたり続きが気になるのでどんどん進めていきましたね。
BGMも不気味な曲もあればダンサブルな曲もあって幅広いと思いました。
本作のいいところ
その1 先の読めない展開
ストーリーは予想外の展開がどんどん続いていきます。
最初に15人の主要登場人物と自己紹介しますがどの人も「超高校級の」と通り名の頭についている通りインパクトの強い自己紹介をしてきます。
そのジャンルは「超高校級のアイドル」や「超高校級の風紀委員」などこれまで影響与えるようなことしてきたんだろうなあと思いながら見ていましたし漫画テイストなキャラクターデザインもいいと思いました。

この記事の冒頭で殺人事件が起こると言いましたがこのポイントが大きくて最後まで生き残ると思った人が死んだりこの人はさすがに殺人なんてしないだろうと思っていたあの人がおしおき受けたりなどスリリングな展開が待ち構えていると思いました。
またこの主要登場人物と交流できる自由行動時間もあり誰と過ごすかでまた違う印象を抱くこともありました。
そしてモノクマが与える動機や黒幕の存在など先が気になる展開が連続して待ち受けてるのもよかったですね。
その2 一人称視点での探索
探索や自由行動、捜査などのパートは一人称視点で行われます。
学校内を歩いているときでも特に画面が揺れず安定しているため画面酔いすることもなかったですね。
ダッシュもしたりファストトラベルもできるため快適でした。
そして部屋に入って物を調べたりするときはクリック式になっていてアドベンチャーならではの感覚も味わえました。

ストーリーが進むにつれて最初は行けなかったところも行けるようになる仕様も面白いと思いましたね。
時々登場人物との会話でピンク色で表記されるワードが出てきますがこのコマンドを使うことで会話を深堀りできるのも面白いと思いました。
その3 学級裁判
殺人事件が起き十分に証拠が集まったタイミングで学級裁判が行われます。
メインはノンストップ議論となり参加者の発言の中に矛盾しているものを撃ち抜いて反論することが目的となっています。

シューティング要素があるこの議論では捜査で得た言弾と呼ばれるものをセットして挑むことになり制限時間内に矛盾している発言を撃ち抜けば議論が進みます。
ただし間違った発言を撃ち抜いてしまうとハートで表現されている発言力が下がりこれが尽きてしまうとゲームオーバーとなります。
ストーリーを進めていくにつれて雑音が出たり集中モードが出てきたりしますし言葉合わせパズルやマシンガントークバトルという名のリズムアクションなど飽きさせない工夫を凝らしているのもいいと思いました。

また探索ではキャラクターボイスは掛け声が基本だったのが学級裁判ではフルボイスになっているのも面白いですね。
その4 豪華すぎる声優陣
本作はとにかく声優陣が強すぎます。
主人公の苗木誠の声はエヴァンゲリオンシリーズの主人公碇シンジや呪術廻戦の乙骨憂太の声を担当している緒方恵美さんだったり超高校級のアイドル舞園さやかの声は星のカービィシリーズでカービィやファイアーエムブレムのリンの声を担当している大本眞基子さん、超高校級の野球選手の桑田怜恩はファイナルファンタジーVllの主人公クラウド・ストライフの声やおそ松さんでおそ松の声を担当している櫻井孝宏さんなど超豪華声優陣が物語を彩っています。
個人的に超高校級のプログラマー不二咲千尋の声を担当している宮田幸季さんは鬼滅の刃で炭治郎の先輩である村田の声で知られていますがこういうかわいいキャラもやるのかとびっくりしました。
また当時のモノクマは2005年までアニメドラえもんでドラえもんの声を演じた大山のぶ代さんが担当しているのは知っていましたがゲームでやってみると明らかにドラえもんが言わなさそうな「オマエラ」などのワードを言いまくっててこれもびっくりでした。
モノクマのボイスは「えくすとりーむ!」と「うぷぷぷ!」が好きです。
モノクマは続編のV3ではアニメちびまる子ちゃんでまる子の声を演じたTARAKOさんが担当しましたが今後Switchで発売される2X2では現在のドラえもんの声優である水田わさびさんが担当することが発表されています。
気になったところ
探索のアングルが見づらい
アングルに制限がかなりあるポイントは気になりました。
特に登場人物と調べたいものが重なっていた時よく誤爆していました。
しかも一回その内容を見てからまた見てしまうと最初から読み直さなきゃいけないのは面倒でした。
自分はSwitchで遊んでいたのでBで早送りができましたがPSPではできたんでしょうか?
まとめ
ここまで初代ダンガンロンパの感想を語ってきました。
個人的に推理ゲームは遊んでこなかったのでいざ遊んでみると謎が解けたときの快感などが気持ちよく最後まで飽きさせない工夫が随所にあってだれることなく楽しむことができました。
2026年はSwitch2などで続編ダンガンロンパ2x2のリメイクが発売されますしせっかくトリロジーも買っているため次は2も気になりました。
近々遊ぼうと思いますね。
今回はここまでです最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。












































