どうもお疲れ様ですリョハンです。
今回は2003年にゲームキューブで発売されたカービィのエアライドのレビューをしていきます。

先日Nintendo Switch2で続編カービィのエアライダーがついに発売され各所で盛り上がりを見せていますよね。
このタイミングで前作気になっている人もいるのではと思い今回記事を作成しました。
今回の記事ではカービィのエアライドのいいところを中心に紹介していきます。
それでは本題へ行ってみましょう。
目次
本作の概要
まずはカービィのエアライドの概要について簡単に紹介していきます。
本作は2003年7月にゲームキューブで発売されました。
星のカービィシリーズ初のアクションレースゲームで本作のディレクターは久々にカービィの生みの親桜井政博さんが手がけています。
本作はコピー能力を使いながら1位を目指すエアライドモード、真上からの視点での箱庭コースでレースを繰り広げるウエライドモード、街でマシンをとっかえひっかえしながらパワーアップアイテムを集めてマシンを強化してスタジアムに挑むシティトライアルモードの3つのモードがメインモードになっています。
カービィのエアライドはゲームキューブが苦戦していたりなどからあまり売れませんでしたが遊んだ人からは面白い神ゲーという意見が多くなり2010年代から中古の値段が上昇、配信界隈で人気を博したのもあったりなどで発売から20年以上経った今でも中古の値段が状態が悪くても当時の定価と変わらなかったり今新品を手に入れようとすると数万円したりなどかなりのプレミアがついています。
プレミアがついている理由もこの後から紹介していくいいところが強かったりします。
次からはカービィのエアライドのいいところを紹介していきます。
本作のいいところ
その1 超絶シンプルな操作
ここからはカービィのエアライドのいいところを紹介していきます。
まず最初に紹介するのはシンプルな操作ですね。
カービィのエアライドで使うボタンはスティックとAボタンだけです。
役割としてはスティックがステアリング、Aボタンは押すとチャージいわゆるブレーキがかかります。
ボタンの役割だけ聞いているとレースゲームでは絶対にあるアクセルボタンがないためどうやって前に進むんだと疑問に思いますよね。
ご安心ください、本作はオートアクセルになっているため勝手に走り出します。

オートアクセルでAボタンを押すとチャージしながらブレーキをかけスピードメーターのゲージが最大になったらAボタンを離すとダッシュするという他のレースゲームにはない特殊な操作にはなっていますがこの超絶シンプルな操作が評価されるポイントともいえます。
シンプルな操作の中にもクイックスピンやカービィのエアライダーダイレクトでも紹介されたナイス着地、スタースリップなど公式非公式問わず多くのテクニックがあるため極めようとすると奥深いゲームでもありますね。
その2 個性が強いエアライドマシン
次に紹介するいいところは個性が強いエアライドマシンですね。
エアライドモードではワープスターをはじめとしたエアライドマシンを1台選びレースをすることになります。
このポイントもエアライドマシンそれぞれの個性が強いことにあると思いました。
ワープスターはクセがなく扱いやすいマシンとなっていてそれ以外では地上は強くないが滑空能力が高いウィングスターや耐久力が低いかわりに攻撃力が高いデビルスター、チャージガできない代わりに各種性能が高いワゴンスター、ツルツルすべって独特な操作を楽しめるスリックスター、走っては止まるを繰り返すルインズスターなど計23種類登場するため改めて遊んでもどのマシンも個性が強いと思いました。

このマシン1つの選択でレースが大きく変わるとも思いました。
自分はワゴンスターがメインでしたね。
ワープスターなどのホバーマシン以外にも地面を走りドリフトの興奮をより味わえるウィリーバイク、小回りがきくウィリースクーター、重量級のレックスウィリーといったエアライドモードでも敵キャラとして登場しすいこむとホイールをコピーできるウィリーを題材としたバイクタイプのマシンも登場します。
隠しキャラとしてデデデ大王とメタナイトが登場しますがこの二人はエアライドではデデデ大王は専用のウィリーバイクに乗ったりメタナイトは自身の翼で滑空してレースをするというスタイルになるためマシンを選ぶことはできませんでした。

先日Switch2で発売されたエアライダーではこの2人もマシンに乗ることができるので自分に合った組み合わせを見つけて楽しめますね。
3つめに紹介するいいところはエアライドモードですね。
公式ではメインモードと呼ばれています。
先ほど紹介したエアライドマシンに乗りコースを周回して1位をめざすアクションレースを楽しめます。
コースは隠しコース含め9種類収録されていて自然豊かな草原を駆け抜ける初級コースプランテス、夜の渓谷のコースヴァレリオン、砂漠なのにサンゴがあったりするコースサンドーラ、雪山をダイナミックに走るコルダ、コルダとはうって変わって熱い火山のコースマグヒート、天空のツタを走るアイルーン、工場を走るスチールオーガン、チェック模様の城や昼夜の世界を走るチェックナイト、隠しコースであるギャラックスという景観豊かなコースを走ります。

コルダやヴァレリオンはスマブラSPにも曲は収録されているため存在を知っている人はいると思います。
またBGMはオリジナル曲から裏曲として本編の曲が流れることがあります。
自分はチェックナイトが上級コースではあるものの昼夜が変わるのがよかったりBGMが当時放送していたアニメ版星のカービィの劇伴を使っていたりなどで好きです。
レース中はワドルディやソードナイ卜などおなじみの敵キャラが走ったりしていて一部の敵キャラは近づいてプッシュすることですいこみからのコピー能力を一定時間使うことができます。
ファンの間ではプラズマが強いと言われていてレバガチャで特大プラズマ弾をうてるため気持ちいいです。
その他の要素としてはマシンの耐久力を設定することができます。
耐久力はマシンによって異なりなくなると即リタイアになるため別ゲーで言うならばF-ZEROと似たようなスリルを味わえると思いました。
フリーランやタイムアタックもあるため自己ベストを極める要素もあるのも面白いと思いました。
その4 ウエライド
4つめに紹介するいいところはウエライドですね。
ウエライドとはその名の通り上からの視点の箱庭コースでレースを繰り広げるモードです。
箱庭コースのため周回数はエアライドモードより多く基本的に7周となっています。
ウエライドモードではマシンはスティックを倒した方向に走るフリースターとエアライドモードと同じ感覚で遊べるハンドルスターの2種類になっています。
またコピー能力がない代わりにアイテムが出てくるためハチャメチャ感がエアライドモードより増しています。

アイテムはたまにスマブラでも出てくるくす玉から出てくることもあります。
コースは全部で7つありウエライドもエアライドモードと同じく表曲と裏曲とBGMが用意されています。
隠しコースはありませんがコース名も火や鉄みたいにシンプルですしエアライドモードのコースと似たような景観のコースが多いと思いました。
その5 シティトライアル
最後に紹介するいいところはシティトライアルです。
シティトライアルはファンの中で最も人気の高いモードでカービィのエアライダーダイレクトでも桜井さんはシティトライアルがメインディッシュと発言しているため製作陣にもその人気が伝わるくらいあります。
シティトライアルは広大な街をエアライドマシンに乗って探索し制限時間の間にパワーアップアイテムを集めてマシンを強化しスタジアムに挑み優勝を目指すというモードでこのモードもスマブラSPでアレンジBGMが収録されているため遊んだことがなくても存在を知っている人はいると思います。
エアライドマシンは最初はシティトライアル専用のライトスターに乗りますがパワーアップアイテムやマシンなどの配置が遊ぶたびに変わるためローグライク要素が強く常に新鮮に遊べると思いました。
新鮮さを強めているのが探索中に起こるランダムイベントでUFOが現れたりスーパーデラックスに登場したダイナブレイドが現れたりなどこれがかなり盛りあがる要素となっています。

しかもイベント中のBGMはエアライドモードのチェックナイトと同じく当時放送していたアニメ版の劇伴を使っているため面白いと思いました。
シティトライアルではまれに伝説のエアライドマシンのパーツが出てくることがあり3つ集めることでドラグーンとハイドラというマシンに乗ることができます。
ドラグーンはスマブラでもアイテムで登場するため知っている人は多いと思います。
制限時間を過ぎると育てたマシンでスタジアムという競技に挑みます。
一直線のコースを駆け抜けるゼロヨンアタックや飛行距離を競うエアグライダー、敵を倒した数を競うバトルロイヤルなど様々な競技があるうえ完全ランダムで選ばれるのでどんなのが選ばれるかのワクワク感も味わえると思いました。

このスタジアムは独立した要素でもあるためスコアアタックがアツいと思いますね。
まとめ
ここまでカービィのエアライドの魅カを紹介してきました。
そのほかの要素としては自由にコースを走り回れるフリーランやクリアチェッカーなどがあります。
クリアチェッカーは特にPSハードで言うトロフィーにあたるものでチェックをうめていくとマシンを解放したり隠し曲を出したりなどやりこみを可視化できるのがいいと思いました。
カービィのエアライドを改めて遊んでシンプルさの中に奥深さもあって楽しめました。
続編エアライダーのレビュー記事も近日中に投稿予定です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。