近況報告含めた新年最初の更新

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

新年最初の更新です。

 

今年もブログやYouTubeなど精力的に活動していきます。

 

最近はというと先日レトロフリークを購入しました。

f:id:LIVER0625:20260114135205j:image

 

さらっとレアソフトを出してしまいましたが最近まで大きい画面でGBAを遊べる環境が欲しいと思ってました。

 

ゲームボーイプレーヤー使えばいいやん」という人もいらっしゃると思いますがゲームボーイプレーヤーついてるゲームキューブ本体はあるんですけどスタートアップディスクが行方不明かつディスク読み込まないので詰みかと思いきやレトロフリークが便利というのを見たので即座に購入しました。

 

一緒にレトロゲーム復活剤も買って自分の持ってるGBAソフトを早速取り込みました。

 

WiiUでインストールしていない、Switchシリーズでは遊べないソフトを遊べるように買ったので今後はこのブログでもレトロゲームレビューの幅も広げていきます。

 

簡単にはなりましたが今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。

2025年SwitchとSwitch2最高傑作TOP5!

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

今年最後の更新は2025年に発売されたSwitchとSwitch2ソフト最高傑作をランキング形式で5本紹介していきます。

 

今年はついにSwitch2が発売され専用タイトルなどが大いに盛り上がりました。

 

遊んだ作品はどれも面白すぎるタイトルばかりでランキングつけるのにかなり悩みましたがここからは5位から順番に発表していきます。

 

それでは本題へ行ってみましょう。

目次

ランキング

第5位 アーケードアーカイブス2 リッジレーサー

第5位の発表です。

 

第5位はアーケードアーカイブス2リッジレーサーです。

 

本作はSwitch2のローンチタイトルのひとつとして令和7年6月5日というナムコの日に配信されました。

 

リアルさより爽快感を重点に置いたレースゲームでシリーズ後半からは必ずハードのローンチタイトルの中にラインナップされているローンチの神様がついに帰ってきました。

 

本作は最初Switch2手に入れたら遊ぼうと思っていましたがなかなか抽選に当たらず別でPS5でも配信されていたので待ちきれずにPS5で先に遊びました。

 

いざ遊んでみるとゲーセン版の移植であることから通常の12台でのレースで60fpsで動くことに感動しましたしリッジサウンドもそのままだったのが嬉しかったですね。

 

コースは最近の作品で言うシーサイドルート765とリッジシティハイウェイの2種類しかなく車も固定されていますがPSPで発売されPS5でも配信されているリッジレーサーズ2でのコース紹介にあるようにこの2つのコースは何回走っても飽きないですしタイムアップになって完走できなくても次は行けるぞみたいな気持ちも湧いてきてその勢いでPS5版はトロコンしてしまいました。

 

また本作はDX版も収録していてクラッチペダルやシフトレバーが本格的な要素もあります。

 

ローンチの神様カムバック作品ということで懐かしさの中に新鮮さもあったので5位にランクインしました。

 

第4位 鬼滅の刃ヒノカミ血風譚2

続いて第4位の発表です。

 

第4位は鬼滅の刃ヒノカミ血風譚2です。

 

今年アニメクライマックスとなる映画無限城編第1章が公開され大きな話題を呼んだ吾峠呼世晴先生原作の漫画アニメ鬼滅の刃ゲーム化第2弾となる本作はアニメをもう一回見ている感覚になるくらい没入感が半端なかったですね。

 

本作は2021年末から2024年までアニメ放送された遊郭編、刀鍛冶の里編、柱稽古編を追体験できるストーリーモードと2VS2の剣裁対戦アクションを楽しめる対戦モードがメインモードとなっていてストーリーモードのムービーシーンは新録ボイスかつアニメの劇伴音楽を使っているのでアニメさながらのグラフィックで楽しめましたし前作の収録範囲は鬼殺の軌跡という新モードで振り返ることが出来たので無限城編までのおさらいにもなりましたね。

 

ストーリーモードの探索パートは炭治郎を始めとした主要登場人物の特徴を捉えた固有のコマンドがあるのはいいと思いましたし吉原遊廓や刀鍛冶の里などフィールドが結構作り込まれてると思いました。

 

無双アクションのようなパートもあれば重要な戦闘では敵の体力をある程度削るとQTEが起こるため自分でアニメを動かしているような感覚にもなりましたね。

 

対戦モードは前作の分に加えて新キャラが多く特に注目したいのは柱が全員参戦するポイントですね。

 

前作では冨岡義勇や胡蝶しのぶなど一部の柱が使えましたが今作で登場する時透無一郎や甘露寺蜜璃などは前作ではストーリーモードのみの登場だったので全ての柱が使えるのは嬉しかったですね。

 

対戦モードの目玉としては合体奥義で炭治郎と禰󠄀豆子のような特定の組み合わせで大技をくりだせるのも面白いと思いましたね。

 

現在無料アプデで鬼の始祖である鬼舞辻無惨が対戦モードのプレイヤーキャラとして参戦し有料シーズンパスを買うことで善逸の兄弟弟子であり因縁の相手でもある獪岳など映画無限城編の登場人物が参戦します。

 

映画無限城編へのおさらいになったりアニメのような体験ができたことから4位にランクインしました。

第3位 マリオカートワールド

第3位の発表です。

 

第3位はマリオカートワールドです。

 

本作はアクション要素が過去作より強くなっているため人を選ぶポイントもあると思いましたが既にSwitchで発売されているマリオカート8デラックスとは差別化がしっかりされていると思いました。

 

自分は楽しめたのかと聞かれると楽しめましたし新鮮でした。

 

個人的にはグランプリモードとVSモードがマンネリを打破しようとしてきてると思いました。

 

グランプリモードでは2レース目以降はローリングスタートとなり次のコースへ向かう道中もレースとなりますがこの道中がマリオでおなじみの敵キャラが配置されていたり一般車が走っていたりなど飽きさせないように趣向を凝らしてるように感じましたね。

 

道中はVSモードだと複数パターンを選ぶことができるため新鮮に走れると思いました。

 

道中でのレースや本作の新モードであるフリーランやサバイバルではBGMが歴代のマリオカートやマリオ本編の名曲がアレンジされているため注目しながら走れるのも新たな楽しみ方とも思いました。

 

マリオカート8デラックスからは水中もぐったり反重力やマシンカスタマイズなど廃止された要素の代わりにためジャンプをするチャージジャンプ、ライドレールに乗るレールスライドや壁走りをするウォールランといった新アクションが多く登場していてドライバーもコスチュームを変えたりウシやモンテといったユニークな新ドライバーも多く登場しているため8デラックスとは違った感覚で楽しめたのでこの順位とさせていただきます。

 

第2位 シャインポスト Be Your アイドル!

第2位の発表です。

第2位はシャインポスト Be Your アイドル!です。

 

正直シャインポストというコンテンツはSwitch2出るまで知らなかったんですけどいざ遊んでみるとこれはダークホースだと思いましたしめちゃくちゃのめり込めました。

 

本作は2022年にアニメが放送された同名のメディアミックスプロジェクトを題材としたアイドル育成&事務所経営シミュレーションゲームです。

 

プレイヤーは芸能事務所の社長兼マネージャーとなり事務所を成長させつつ所属アイドルを育成し3年間の間に日本武道館でのライブを目指すというのがひとつの目的となります。

 

プレイヤーやアイドルのステータスアップなどがパワプロのサクセスみたいだと思いましたが大きく異なる点としては資金を使うことでレッスン場やレコーディングスタジオなどの施設を強化したり衣装やグッズ、楽曲制作の依頼だったりライブ会場のブッキングをしたりするため育成だけじゃなく3年間の間にアイドルを武道館まで導くための腕も大事になってくると思いました。

 

赤字になってしまうと事務所が倒産しゲームオーバーとなるため資金のやりくりも大事になるなど緊張感も感じられました。

 

ライブパートも会場が池袋サンシャインシティ噴水広場やタワーレコードなど実在の施設が多く出てきますしステータスによっては振りをミスしたりなどするので顔に出たりライブシーンを見ていてもよく作り込まれていると思いました。

 

アイドルの歌声はキャストの声を学習するAIを使っているみたいでステータスが低いと音程外したりして逆に高くなると歌声が良くなるなど愛着を持てる仕様になっていたのもいいと思いました。

 

本作はSwitch2の中でもダークホース作品だと感じたので2位にランクインしました。

第1位 カービィのエアライダー

最後に第1位の発表です。

 

第1位はカービィのエアライダーです。

 

本作は2003年にゲームキューブで発売されたカービィのエアライドの続編として発売され大きな話題を集めました。

 

ゲームキューブ世代としてエアライドをかなり遊んでいた自分にとってエアライダーは期待を大きく上回ってきましたね。

 

エアライダーでも前作にあったエアライド、ウエライド、シティトライアルの3つのメインモードは健在でこれらは全てオンライン対応していたのは時代を感じましたしリプレイ性が高く夢中で遊んでしまう魅力があると思いました。

 

ライダーも前作では基本的にはカービィだけでメタナイトデデデ大王は隠しキャラでしたが本作ではバンダナワドルディ、スージーなど歴代カービィの人気キャラが登場していてオールスターでしたね。

 

個人的に嬉しかったポイントが二つあります。

 

1つはエアライドモードで前作を遊んでいた人には嬉しい要素もあってなんと前作のコースが全て収録されているのには嬉しくなりました。

 

BGMもそのままでしたしゲームキューブ時代のコースがここまで綺麗になったことにはかなり驚きましたね。

 

2つ目はシティトライアルですね。

 

本作ではスカイアという舞台が用意され前作と同じくパワーアップアイテムを集めてマシンを強化し最終戦に挑むというルールは変わっていませんがマップが広大になりゲームスピードも早いことで体験が濃密になったと思いました。

 

それもランダムイベントが多めに起こりやすくなったことで次は何が来るかドキドキでしたしイベントによっては前作と同じくアニメのBGMにもなるためこのポイントは特に嬉しかったですね。

 

新モードであるロードトリップも3つのメインモードの基礎学べるのがいいと思いましたしストーリーも歴代カービィの要素を凝縮していたのがいいと思いました。

 

アプデは発売後1回ありましたがあと1回で終了すると明言されていましたし最初から完成品を届けるという桜井さんの信念を感じれたので1位にしました。

最後に

ここまで2025年SwitchとSwitch2最高傑作を5作品ランキング形式で紹介しました。

 

冒頭でも語ったように今年はSwitch2がついに発売され話題作や大型タイトルの移植が多く発売され話題が尽きなかったですね。

 

今年の更新はこの記事でおしまいですが来年もSwitch2でファイアーエムブレムの完全新作やスプラトゥーンレイダースといった話題作が多く発売されるため楽しみです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは年明けの記事でお会いしましょうさようなら。

 

本記事の動画版

- YouTube

レビュー:R4-RIDGE RACER TYPE4-[感想]レースを通じて人間ドラマが交錯する傑作!

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

今回は1998年にプレイステーションで発売された「R4-RIDGE RACER TYPE4-」のレビューをしていきます。

 

f:id:LIVER0625:20251205104453j:image

 

リッジレーサーシリーズは個人的に好きなレースゲームでリアルさを無視した爽快感のあるレースが展開されるので特にPSPリッジレーサーズはかなりやりこんでました。

 

そんな中で遊んだことのなかったR4を遊んでみたところこれは傑作だと思える内容でしたね。

 

なぜ傑作だと思ったかをここからはR4のいいところを中心に魅力を紹介していきます。

 

目次

本作の概要

まずは本作がどんなゲームなのかを簡単に解説していきます。

 

本作は1998年にプレイステーションで現在のバンダイナムコより発売されました。

 

リッジレーサーシリーズ家庭用の4作目で本作では架空のモータースポーツ大会で優勝を目指すストーリーが展開されるグランプリモード実装が最大の特徴となります。

 

f:id:LIVER0625:20251210151804j:image

 

ストーリーでは「REAL RACING ROOTS’99」に出場する4つのチームの中から1つのチームと契約し監督とともに勝ち上がっていく中での人間ドラマが展開されていきます。

 

パッケージには初代リッジレーサーが60fpsで動くリッジレーサーハイスペックバージョンや当時のナムコの新作である鉄拳3の体験版などが遊べるボーナスディスクが付属していました。

 

本作はPS5でもクラシックスカタログの中の作品で買い切りで配信されています。

 

次はストーリーの流れなどを解説していきます。

 

ストーリーの流れ

本作のグランプリモードは「REAL RACING ROOTS'99」という日本とアメリカで開催されるモータースポーツ大会を舞台にプレイヤーは4つのチームの中からひとつのチームと契約しドライバーとなり優勝を目指します。

 

f:id:LIVER0625:20251210095634j:image

 

レースは全8戦構成になっていて予選第1、第2ラウンドはそれぞれ2レースずつ、決勝ラウンドは4レースとなっています。

ラウンド毎に通過順位が決められていて予選第1ラウンドは3位以上で通過、第2ラウンドは2位以上で通過、決勝ラウンドは全て1位になります。

 

この規定順位以下でゴールすると失格になりコンティニューすることでそのレースをやり直すことができます。

 

残りコンティニュー回数が0の状態で失格になるとゲームオーバーとなります。

 

契約候補チームは

・フランスの若干24歳のオーナーが率いる「RC MICRO MOUSE MAPPY」

・新規参戦の日本のレーシングチーム「PAC RACING CLUB」

・大会最多の優勝回数を誇る「RACING TEAM SOLVALOU」

・今は資金不足や成績不振により弱小チームとなっている「DIG RACING TEAM」

の中からひとつのチームと契約します。

 

それぞれのチームで車の性能やタイプ、ストーリーの進行難易度が異なり紹介順に難易度が上がっていきます。

 

チームのモデルはパックマンマッピーといったバンナムの名作をモチーフにしています。

 

ある程度ストーリーの流れを解説したところで次からはR4のいいところを紹介していきます。

 

本作のいいところ

その1 緊張感すらも楽しめるレース

本作のグランプリモードでは先述の通り各ラウンドごとに規定の通過順位が決められています。

 

これは別ゲームで言うならばマリオカートシリーズでアドバンスまで4位以下だと失格になる流れと似た感じを汲んでいます。

 

ラウンドクリアすると新しい車が投入されますが予選第1ラウンドと第2ラウンドの結果によって性能が大きく変わるため良い性能の車を投入するには各レース1位で通過必須となってきます。

 

f:id:LIVER0625:20251210095624j:image

ファイナルラップ辺りで1位じゃない時は抜いて1位を目指すという気持ちすら湧いてきましたね。

 

規定の順位でゴールした場合監督との会話シーンが流れますが順位に応じて会話内容が変わるのも作り込まれてると思いましたね。

f:id:LIVER0625:20251210095921j:image

個人的に決勝ラウンド最終レースは1999年の大晦日に行われる設定になっていて1位でファイナルラップ走ってると最終ストレートで花火が打ち上がるのが感動の演出でしたね。

 

f:id:LIVER0625:20251210152512j:image

 

エピローグも監督のその後が描かれていて自分が今回プレイしたチームMMMの監督はレースを通じて自分が本当に守りたいものが見えて許嫁と結婚予定だったのを破棄したのはかっこいいと思いました。

その2 かっこよく魅せてくれるリプレイ

各ラウンドのレースで規定順位で通過するとリプレイが流れます。

 

リプレイのカメラワークが下手なプレイだったとしてもかっこよく魅せてくれるのがいいと思いました。

f:id:LIVER0625:20251210142442j:image

ハイスピードでのドリフトも壁にぶつかっていたとしても上手いプレイができたと自分で錯覚してしまうくらいかっこよく見えるのでこれもリッジレーサーならではと思いました。

 

その3 リッジサウンド

本作もダンサブルなリッジサウンドは収録されています。

 

発売年である1998年に流行していたハウスやテクノ、ドラムンベースといったジャンルを取り入れよりおしゃれかつレース中のテンションをあげる要素にも繋がっています。

 

PS5でも配信されているリッジレーサーズ2でも収録されている曲はありますが今聞いてもハイクオリティでリッジレーサーテイストの強い曲だと思いましたね。

 

個人的には「Burnin' Rubber」という曲と「Move Me」という曲はかなり好きです。

 

気になったところ

その1 車集めが作業感感じる

最後に気になったところを紹介していきます。

 

それは車集めが作業感感じるポイントですね。

 

本作は先述の通り予選第1ラウンド勝ち抜いた時と第2ラウンド勝ち抜いた時と決勝ラウンド最終レースで新しい車が投入されますがこの性能も成績で変わってくるため全ての車を手に入れるには何周もグランプリモードを周回しないといけないのは作業感を感じました。

その2 アーケードレースがない

本作はコンピューターとのレースをするモードがグランプリモードしかありません。

 

個人的にはアーケードレースを入れたりした方がグランプリの練習にもなるんじゃないかと思いました。

 

まとめ

ここまでR4のレビューをしてきました。

 

簡単にまとめるならば演出が濃いレースゲームだと思いました。

 

リッジレーサーシリーズはPSPで発売されたリッジレーサーズからニトロブーストが実装されましたがニトロブーストがなくとも爽快ですしストーリーも少ないテキスト量の中で濃密な話が描かれていました。

 

演出重視のレースゲームの本質を知ることができました。

 

PS5版だと巻き戻し機能にも対応していますし遊びやすくなっているためPS5持っている人にもオススメしたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それではまたつぎの記事でお会いしましょうさようなら。

f:id:LIVER0625:20251210153606j:image

レビュー:カービィのエアライダー[感想]1度遊べば時間が溶けるレースゲーム!

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

今回は11月20日にSwitch2で発売されたカービィのエアライダーをある程度遊んでの感想を語っていきます。

 

f:id:LIVER0625:20251128122900j:image

 

ついに発売された本作を遊んでゲームキューブ世代であり前作のエアライドをかなり遊んでいた自分にとっては当時の操作感はそのままに正統進化していると感じました。

 

今回の記事ではカービィのエアライダーを遊んで感じたいいところを中心に感想を語っていきます。

 

それでは本題へ行ってみましょう。

目次

本作の概要

まずはカービィのエアライダーの概要を簡単に紹介していきます。

 

本作は11月20日にNintendo Switch2で発売されました。

 

2003年にゲームキューブで発売されたカービィのエアライドの続編で今年4月に配信されたSwitch2ニンダイでおひろめになったときは大きな話題を集めました。

 

基本はスティックとAボタンだけで遊べる超絶シンプルな操作はそのままに新要素を追加し大きくパワーアップしているように感じました。

 

エアライド、ウエライド、シティトライアルのメインモードに加えロードトリップというこれらの要素を繋ぐ新モードも登場したりオンライン対応やグミ、マシンのデカールなど様々な新要素も登場しました。

 

f:id:LIVER0625:20251203144327j:image

 

ここからはカービィのエアライダーを遊んで感じたいい所を紹介していきます。

本作のいいところ

その1 ライダーとマシンの組み合わせで大きく変わるゲーム性

まず最初に紹介するいいところはライダーとマシンの組み合わせですね。

 

前作はライダーは基本的にカービィしか選べず隠しキャラであるデデデ大王は専用のマシンに乗ったりメタナイトは自身の翼で滑空するためこの2人はマシンを選ぶことはできませんでした。

 

本作エアライダーではメタナイトデデデ大王もマシンに乗れるようになりますしその他にもマホロアやスージー、グーイやカワサキといったキャラもライダーとして参戦するためこの組み合わせで性能などがかなり変わります。

 

エアライドマシンも本作も前作と同じくかなり個性があってワゴンスターであればチャージができない代わりに性能が高かったり飛行性能が高いウイングスター、耐久力が低い代わりに火力が高いデビルスターなどマシンによって性能もかなり異なるのでライダーとマシンの組み合わせでたくさん各モードの楽しみ方があると思います。

その2 コピー能力とスペシャル技

次に紹介するいいところはコピー能力とスペシャル技ですね。

 

コピー能力といえば言わずと知れたカービィの代名詞ですよね。

 

なんと本作ではメタナイトデデデ大王といったカービィ以外のライダーもコピー能力を使うことができます。

 

カービィ以外のライダーはどうやってコピーするのか疑問に思う人も多いと思います。

 

カービィデデデ大王は吸い込みで、この2人以外のライダーはキャプチャーでコピーします。

 

これまでカービィの専売特許だったコピー能力がマホロアカワサキとかのような他のライダーも使えるのはびっくりですしもちろんカービィみたいに帽子をかぶるのも他の作品では見れないレアなシーンだと思いました。

 

f:id:LIVER0625:20251203144228j:image

 

その他本作はスペシャル技を使うことができるようになりド派手な必殺技をだせるようになりました。

 

f:id:LIVER0625:20251128151651j:image

 

このスペシャルはカービィだけ4種類ありますがデデデ大王メタナイトスマブラで見覚えのある技を出しますしライダー毎に違うのでここにも個性が出てると思いました。

 

スペシャル技はスマブラのチャージ切り札やスプラトゥーンスペシャルウェポンに通じてるとも思いました。

 

個人的にはドロッチェスペシャル技であるインビジブルダッシュがステルスアクションやってるみたいで面白いと思いました。

その3 演出などがわかりやすくなった

3つ目に紹介するいいところは演出などが分かりやすくなったポイントですね。

 

本作もコピー能力で敵を倒して加速するところや現実でのレースでスリップストリームにあたるスタースリップなどがテクニックとしてありますがこれらが前作は加速しているのかどうか分かりにくかったり気づいてなかった人も多いと思います。

 

自分は前作遊んでてもこのポイントは気づかなかったりわかりにくいと思っていました。

 

1例でスタースリップでもライバルが走る軌跡もわかりやすくなっているため加速している感覚が味わえました。

 

個人的にコピー能力を使う時などで少しの間簡単な説明が出るのもいいと思いましたね。

 

コピー能力は本作でも一定時間使うことができますが前作は気づいたら解除されてたということがたまにありました。

 

本作では解除される直前に音が鳴るためここもわかりやすいと思いました。

 

本作ではライダーにボイスがない代わりにアナウンスがありエアライドモードでスタートカウントしたりコピー能力を手に入れた時、シティトライアルでマシンを乗り換えた時などにアナウンスしてくれるためレースが盛り上がるポイントだと思いました。

 

f:id:LIVER0625:20251128152226j:image

 

このアナウンスも2001年から2003年まで放送されたアニメ版星のカービィカスタマーサービスやナイトメアの声を担当していた銀河万丈さんや星のカービィ64からアニメ版やスマブラ含めた多くの作品でカービィの声を演じ続けている大本眞基子さんが担当していてどちらもカービィにゆかりがありすぎる声優ですね。

 

またレーススタート前のマッチアップ画面やリザルト、シティトライアルなどでマシンを破壊した演出などがスマブラSPと似た感じになっているとも思いましたね。

 

f:id:LIVER0625:20251128151726j:image

 

その4 GCコン対応

4つ目に紹介するいいところはゲームキューブコントローラーも使えるところですね。

 

本作はゲームキューブコントローラーに対応しています。

 

Switch2のゲームキューブフリープレイで使えるオンラインサービス加入者限定で買えるワイヤレスゲームキューブコントローラー以外にもスマブラプレイヤーは御用達のGCコン接続タップを使って有線の方も使えるのでかつて前作のエアライドを遊んでいた人は昔ながらの操作感覚で遊べますね。

 

オフライン対戦する時もジョイコン2やプロコン2以外にもペアリングは必要になりますがジョイコン1とプロコン1にも対応しているのでSwitch1持っていた人はコントローラーに困らなくなると思います。

その5 ロードトリップ

最後に紹介するいいところは新モードのロードトリップですね。

 

f:id:LIVER0625:20251203144252j:image

 

このモードはエアライド、ウエライド、シティトライアルの3つのモードを繋ぐソロプレイ専用モードでそれぞれのモードのお題に沿ってゲームが進んでいきます。

 

f:id:LIVER0625:20251128151714j:image

 

これらのお題をクリアしていくとパワーアップアイテムをもらえてマシンを強化できるのでたまにマシンを乗り換えたりなどして最終ボスを倒すのが目的となります。

 

お題はセクション毎に3つ用意されていてその中から選んで挑むというのがスマブラ3DSのシンプルモードっぽいと思いました。

 

道中での出会いによってルートが分かれることもありますしなかには登場キャラに意外なキャラがいるのもよかったですね。

 

個人的にはタッチカービィのラスボスドロシアソーサレスがいたのはびっくりしました。

 

ステージクリアするとムービーが入ることがありストーリーを楽しめるーつの要素だと思いましたしライダーを一人選んでゲームがスタートするので誰もが主人公になれるのがいいと思いましたね。

気になったところ

隠し要素の解禁難易度が極端

次はカービィのエアライダーを遊んで気になったところを紹介していきます。

 

隠し要素の解禁難易度が極端というポイントですね。

 

今作もクリアチェッカーは実装されていてチェックを埋めていくことでマシンやライダーなどが解禁できます。

 

エアライドモードやウエライドモードの隠しコースや前作のコース解禁は確かに桜井さんが言った通りそこまで難しくはなかったです。

 

ライダーも最初は結構ハイペースで解禁できたもののシリーズの中での人気キャラはかなり難しく設定されてるように感じました。

 

個人的に難しいと思ったのはドロッチェマホロアですね。

 

ドロッチェはウエライドでライバルを1周遅れにして1位をとるというものでマホロアは同じくウエライドでドリルンかドリルのコピー能力を使い同じライダーを2回はじき飛ばすというものになっています。

 

ドロッチェの条件はCPUのレベルを低くすればいけましたがマホロアの条件はコピー能力の元やアイテムが出ないこともあるため運要素が強いと思いました。

 

前作やスマブラにもあった空いてるマスを埋めることが出来る救済措置もあることはあるので難しければ使って解禁してもいいかもですね。

注意点

人によっては画面酔いするかも

最後に注意点を紹介していきます。

 

注意点は人によっては画面酔いするかもというポイントですね。

 

本作はゲームスピードがデフォルトでははやく設定されています。

 

自分は酔いませんでしたが気になる人は画面酔い対策セットやゲームスピードを遅くすることもできるので気になる方は設定してみてもいいかもですね。

f:id:LIVER0625:20251128152241j:image

最後に

ここまでカービィのエアライダーの感想を語ってきました。

 

オンライン体験会の時から思っていましたが本作はリプレイ性が高くどのモードも中毒性があって夢中で遊んでしまう面白さがありました。

 

その他もマシンカスタマイズ機能やガレージ、オンライン対戦など楽しめる要素が多いですし前作のいいところをさらに強化した正統続編と感じました。

 

本作は有料コンテンツは予定しておらずこの要素が全てだと桜井さんは言っていたので全力投球の1作をまだまだ遊びます。

 

さて最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。

レビュー:カービィのエアライド[感想]後世に語り継がれるカービィを題材とした神レースゲーム!

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

今回は2003年にゲームキューブで発売されたカービィのエアライドのレビューをしていきます。

 

 

先日Nintendo Switch2で続編カービィのエアライダーがついに発売され各所で盛り上がりを見せていますよね。

 

このタイミングで前作気になっている人もいるのではと思い今回記事を作成しました。

 

今回の記事ではカービィのエアライドのいいところを中心に紹介していきます。

 

それでは本題へ行ってみましょう。

目次

本作の概要

まずはカービィのエアライドの概要について簡単に紹介していきます。

 

本作は2003年7月にゲームキューブで発売されました。

 

星のカービィシリーズ初のアクションレースゲームで本作のディレクターは久々にカービィの生みの親桜井政博さんが手がけています。

 

本作はコピー能力を使いながら1位を目指すエアライドモード、真上からの視点での箱庭コースでレースを繰り広げるウエライドモード、街でマシンをとっかえひっかえしながらパワーアップアイテムを集めてマシンを強化してスタジアムに挑むシティトライアルモードの3つのモードがメインモードになっています。

 

カービィのエアライドゲームキューブが苦戦していたりなどからあまり売れませんでしたが遊んだ人からは面白い神ゲーという意見が多くなり2010年代から中古の値段が上昇、配信界隈で人気を博したのもあったりなどで発売から20年以上経った今でも中古の値段が状態が悪くても当時の定価と変わらなかったり今新品を手に入れようとすると数万円したりなどかなりのプレミアがついています。

 

プレミアがついている理由もこの後から紹介していくいいところが強かったりします。

 

次からはカービィのエアライドのいいところを紹介していきます。

本作のいいところ

その1 超絶シンプルな操作

ここからはカービィのエアライドのいいところを紹介していきます。

 

まず最初に紹介するのはシンプルな操作ですね。

 

カービィのエアライドで使うボタンはスティックとAボタンだけです。

 

役割としてはスティックがステアリング、Aボタンは押すとチャージいわゆるブレーキがかかります。

 

ボタンの役割だけ聞いているとレースゲームでは絶対にあるアクセルボタンがないためどうやって前に進むんだと疑問に思いますよね。

 

ご安心ください、本作はオートアクセルになっているため勝手に走り出します。

 

オートアクセルでAボタンを押すとチャージしながらブレーキをかけスピードメーターのゲージが最大になったらAボタンを離すとダッシュするという他のレースゲームにはない特殊な操作にはなっていますがこの超絶シンプルな操作が評価されるポイントともいえます。

 

シンプルな操作の中にもクイックスピンやカービィのエアライダーダイレクトでも紹介されたナイス着地、スタースリップなど公式非公式問わず多くのテクニックがあるため極めようとすると奥深いゲームでもありますね。

その2 個性が強いエアライドマシン

次に紹介するいいところは個性が強いエアライドマシンですね。

 

エアライドモードではワープスターをはじめとしたエアライドマシンを1台選びレースをすることになります。

 

このポイントもエアライドマシンそれぞれの個性が強いことにあると思いました。

 

ワープスターはクセがなく扱いやすいマシンとなっていてそれ以外では地上は強くないが滑空能力が高いウィングスターや耐久力が低いかわりに攻撃力が高いデビルスター、チャージガできない代わりに各種性能が高いワゴンスター、ツルツルすべって独特な操作を楽しめるスリックスター、走っては止まるを繰り返すルインズスターなど計23種類登場するため改めて遊んでもどのマシンも個性が強いと思いました。

 

 

このマシン1つの選択でレースが大きく変わるとも思いました。

 

自分はワゴンスターがメインでしたね。

 

ワープスターなどのホバーマシン以外にも地面を走りドリフトの興奮をより味わえるウィリーバイク、小回りがきくウィリースクーター、重量級のレックスウィリーといったエアライドモードでも敵キャラとして登場しすいこむとホイールをコピーできるウィリーを題材としたバイクタイプのマシンも登場します。

 

隠しキャラとしてデデデ大王メタナイトが登場しますがこの二人はエアライドではデデデ大王は専用のウィリーバイクに乗ったりメタナイトは自身の翼で滑空してレースをするというスタイルになるためマシンを選ぶことはできませんでした。

 

先日Switch2で発売されたエアライダーではこの2人もマシンに乗ることができるので自分に合った組み合わせを見つけて楽しめますね。

 

その3 エアライド

3つめに紹介するいいところはエアライドモードですね。

 

公式ではメインモードと呼ばれています。

 

先ほど紹介したエアライドマシンに乗りコースを周回して1位をめざすアクションレースを楽しめます。

 

コースは隠しコース含め9種類収録されていて自然豊かな草原を駆け抜ける初級コースプランテス、夜の渓谷のコースヴァレリオン、砂漠なのにサンゴがあったりするコースサンドーラ、雪山をダイナミックに走るコルダ、コルダとはうって変わって熱い火山のコースマグヒート、天空のツタを走るアイルーン、工場を走るスチールオーガン、チェック模様の城や昼夜の世界を走るチェックナイト、隠しコースであるギャラックスという景観豊かなコースを走ります。

 



 

コルダやヴァレリオンはスマブラSPにも曲は収録されているため存在を知っている人はいると思います。

 

またBGMはオリジナル曲から裏曲として本編の曲が流れることがあります。

 

自分はチェックナイトが上級コースではあるものの昼夜が変わるのがよかったりBGMが当時放送していたアニメ版星のカービィの劇伴を使っていたりなどで好きです。

 

レース中はワドルディやソードナイ卜などおなじみの敵キャラが走ったりしていて一部の敵キャラは近づいてプッシュすることですいこみからのコピー能力を一定時間使うことができます。

 

ファンの間ではプラズマが強いと言われていてレバガチャで特大プラズマ弾をうてるため気持ちいいです。

 

その他の要素としてはマシンの耐久力を設定することができます。

 

耐久力はマシンによって異なりなくなると即リタイアになるため別ゲーで言うならばF-ZEROと似たようなスリルを味わえると思いました。

 

フリーランやタイムアタックもあるため自己ベストを極める要素もあるのも面白いと思いました。

 

その4 ウエライド

4つめに紹介するいいところはウエライドですね。

 

ウエライドとはその名の通り上からの視点の箱庭コースでレースを繰り広げるモードです。

 

箱庭コースのため周回数はエアライドモードより多く基本的に7周となっています。

 

ウエライドモードではマシンはスティックを倒した方向に走るフリースターとエアライドモードと同じ感覚で遊べるハンドルスターの2種類になっています。

 

またコピー能力がない代わりにアイテムが出てくるためハチャメチャ感がエアライドモードより増しています。

 

 

アイテムはたまにスマブラでも出てくるくす玉から出てくることもあります。

 

コースは全部で7つありウエライドもエアライドモードと同じく表曲と裏曲とBGMが用意されています。

 

隠しコースはありませんがコース名も火や鉄みたいにシンプルですしエアライドモードのコースと似たような景観のコースが多いと思いました。

 

その5 シティトライアル

最後に紹介するいいところはシティトライアルです。

 

シティトライアルはファンの中で最も人気の高いモードでカービィのエアライダーダイレクトでも桜井さんはシティトライアルがメインディッシュと発言しているため製作陣にもその人気が伝わるくらいあります。

 

シティトライアルは広大な街をエアライドマシンに乗って探索し制限時間の間にパワーアップアイテムを集めてマシンを強化しスタジアムに挑み優勝を目指すというモードでこのモードもスマブラSPでアレンジBGMが収録されているため遊んだことがなくても存在を知っている人はいると思います。

 

エアライドマシンは最初はシティトライアル専用のライトスターに乗りますがパワーアップアイテムやマシンなどの配置が遊ぶたびに変わるためローグライク要素が強く常に新鮮に遊べると思いました。

 

新鮮さを強めているのが探索中に起こるランダムイベントでUFOが現れたりスーパーデラックスに登場したダイナブレイドが現れたりなどこれがかなり盛りあがる要素となっています。

 

 

しかもイベント中のBGMはエアライドモードのチェックナイトと同じく当時放送していたアニメ版の劇伴を使っているため面白いと思いました。

 

シティトライアルではまれに伝説のエアライドマシンのパーツが出てくることがあり3つ集めることでドラグーンとハイドラというマシンに乗ることができます。

 

ドラグーンはスマブラでもアイテムで登場するため知っている人は多いと思います。

 

制限時間を過ぎると育てたマシンでスタジアムという競技に挑みます。

 

一直線のコースを駆け抜けるゼロヨンアタックや飛行距離を競うエアグライダー、敵を倒した数を競うバトルロイヤルなど様々な競技があるうえ完全ランダムで選ばれるのでどんなのが選ばれるかのワクワク感も味わえると思いました。

 

 

このスタジアムは独立した要素でもあるためスコアアタックがアツいと思いますね。

 

まとめ

ここまでカービィのエアライドの魅カを紹介してきました。

 

そのほかの要素としては自由にコースを走り回れるフリーランやクリアチェッカーなどがあります。

 

クリアチェッカーは特にPSハードで言うトロフィーにあたるものでチェックをうめていくとマシンを解放したり隠し曲を出したりなどやりこみを可視化できるのがいいと思いました。

 

カービィのエアライドを改めて遊んでシンプルさの中に奥深さもあって楽しめました。

 

続編エアライダーのレビュー記事も近日中に投稿予定です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。

レビュー:ダンスダンスレボリューションウィズマリオ[感想]マリオと名作リズムゲームのコラボ!

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

今回は2005年にゲームキューブで発売されたダンスダンスレボリューションウィズマリオのレビューをしていきます。

 

f:id:LIVER0625:20251128151439j:image

 

本作を簡単に説明するならば音ゲー初心者に入門編としておすすめしたい作品ですね。

 

スーパーマリオコナミのあの大人気リズムゲームダンスダンスレボリューションとのコラボは当時小学生だった自分にとってはめちゃくちゃハマりましたし大人になった今でもたまに遊ぶ作品ですね。

 

今回はそんなダンスダンスレボリューションウィズマリオのいいところを中心に感想を語っていきます。

 

今回の記事ではPSハードで発売されているDDR作品は本家と表記していきます。

 

それでは本題へ行ってみましょう。

 

目次

 

本作の概要

まず最初に本作の概要を簡単に説明していきます。

 

本作は2005年7月14日に任天堂コナミの共同開発でゲームキューブで発売されました。

 

当時はソフトを買うとマットコントローラーも付属してきたのでゲームセンターと同じ感覚で遊べますね。

 

世界的に有名なスーパーマリオシリーズと1998年にゲームセンターで初登場したコナミリズムゲームダンスダンスレボリューションとのコラボタイトルとして発売され当時はCMに亀梨和也さんと赤西仁さんが出演していました。

 

収録内容としてはミュージックオーブをめぐる冒険が繰り広げられるストーリーモードとミニゲームモードと好きな曲で遊べるフリーモードがメインモードとなります。

 

次からは本作のいいところを紹介していきます。

 

本作のいいところ

その1 スタイリッシュなマリオサウンド

本作の収録曲は隠し曲含め全30曲収録されています。

 

収録曲は主にマリオシリーズのBGMやクラシックの名曲などがダンスアレンジされていて楽曲の可能性が多いとも感じました。

 

本家では初期作品はダンスマニアやコナミオリジナル曲で遊ぶことが出来ましたが本作ではこのような楽曲は収録されていません。

 

マリオシリーズのBGMはスーパーマリオブラザーズスーパーマリオワールドなど本編が中心となっていて中にはレッキングクルーマリオカートダブルダッシュ!!などの外伝作品から後述するストーリーモードでワリオも登場することから当時ゲームキューブで発売されていたワリオワールドからも収録されていたり当時のマリオ最新作であったペーパーマリオRPGディスクシステムの起動音もアレンジされていたりなど出展作品が幅広いとも感じました。

 

 

クラシックも「アイネクライネナハトムジーク」や「威風堂々」といった楽曲もアレンジされて収録されているためこれらの曲も新鮮に聞くことができました。

 

リズムゲーム中マリオのダンスの後ろでパックンフラワーやヘイホーなどがノリノリになっているのが個人的にかわいいと思いました。

 

個人的に好きな曲としてはストーリーモードではラスボス曲であり原曲はマリオカートダブルダッシュ!!のクッパキャッスルで流れる「ワガハイはボスである!」という曲は原曲の凶悪さが抜けダンサブルになっているのが好きですね。

 

またこの曲ではクッパがキレキレのダンスを見せてるのもほかの作品では見れない貴重なシーンだと感じました。

 

その2 初心者へ向けた配慮

本作は初めてDDRを遊ぶ人へ向けての配慮が多くあります。

 

DDRといえばリズムに合わせて下から流れてくる矢印を踏み曲の最後までダンスゲージが残っていればステージクリアというシステムで有名ですよね。

 

難易度も本家よりかは簡単でノーツが流れてくるスピードも遅めなので遊びやすいと思いました。

 

DJも本家と同じ人を起用していたりマットでプレイする場合カロリーを計算してくれるのも本家の要素を踏襲していると思いました。

 

本家では当たり前に導入されているマットを一人で2枚使うダブルモードやフリーズアロー、各種オプションといった熟練プレイヤーが使う要素は廃止し初心者でもわかりやすくしているのもいいと思いました。

 

また判定も英語からカタカナに変わっているのもマリオらしいと思いましたね。

 

判定に関してはタイミングが早かったり遅かったりすると「はやい/おそい」という判定が出ることがありますがこの判定は本作が初出であり本家には本作発売から5年後にゲームセンターで稼働した「DDR X2」で逆輸入されました。

 

その3 ギミック

本作は先程も紹介したように本家に実装されているノーツが流れるスピードを変えるなどの各種オプションは廃止されています。

 

その代わりの要素としてストーリーモードと難易度ノーマル以上のフリーモードでギミックを設定することができます。

 

ギミックがあるのもマリオならではのポイントだと思いました。

 

ギミックはクリボーのように踏むだけでいいものもあればノコノコのような2回踏まないとだめだったりなどマリオの要素を踏襲していたのがよかったですね。

 

ボムへいのように外すとかなりダンスゲージが減る要素があるのもハラハラすると思いました。

 

先程紹介したラスボス曲「ワガハイはボスである!」のギミックありは曲の終盤でギミックを完成させてクッパを吹っ飛ばさないとダンスゲージが残っていても失敗になるため緊張感もあると思いました。

 

隠し曲はギミックはありませんがマリオ本編を遊んでいるような感覚にもなりました。

 

その4 ストーリーモード

本作は音ゲーにしては珍しいストーリーモードが用意されています。

 

ピーチ城に封印されているミュージックオーブを何者かが奪っていったことから物語は始まります。

 

 

ミュージックオーブが爆散していくのを見たキノピオはマリオとオーブを取り返す旅に出るというものがあらすじになっています。

 

たまにマリオが土管の中に落ちたりキノピコが経営するホテルの形がとんでもないことになったりすることがありますがこれらもダンスで解決するというのがマリオっぽいとも思いました。

 

 

ボスはワルイージワリオといったおなじみのキャラ達が待ち構えていますしダンスバトルを繰り広げるのも新鮮でしたね。

 

4つオーブを取り返すとクッパにオーブを盗まれる事態が起きクッパ城へ乗り込み最後のダンスバトルをすることになりますがそこで勝つとクッパからオーブを盗んだ理由が「歌が下手なのを治したかった」というものが分かりマリオ達は呆れます。

 

エンディングはこれまでにない心温まる内容になっているとも思いましたね。

 

マリオたちのモーションもマリオパーティのもの使っていましたね。

 

ストーリーモードで失敗すると残機を消費してコンティニューできますが道中で買えるアイテムも4回までミスできるみたいな救済措置的要素もあるのでクリアは比較的簡単だと思います。

 

2周目からはEXモードもありこちらは基本的な流れは変わらないものの遊べる曲が変わったりするので2周目以降も新鮮に楽しめると思いました。

 

気になったところ

その1 手応え求める人には向かないかも

最後に本作を遊んで気になったところを紹介していきます。

 

それは手応え求める人には向かないかもしれないポイントですね。

 

序盤でも紹介したように本家にある各種オプションが設定できなかったり難易度も低めに設定されているため本家の熟練プレイヤーは満足できないかもしれません。

 

一応フリーモードには難易度ベリーハードクリアするとスーパーハードという最高難易度が登場しますがこれならまだ手応えはあると思います。

 

最近の本家では搭載されている矢印を踏み続けるフリーズアローや踏むとしばらく矢印が踏めなくなるショックアローも撤廃されているため逆にシンプルになったDDRとも言えるかもしれません。

 

その2 アーケードモードがない

本作はストーリーモードとフリーモード以外にミニゲームモードが実装されていてここではストーリーモードにでてきたミニゲームを遊ぶことができますが個人的にはこれとアーケードモードを実装して欲しかったですね。

 

アーケードモードは本家の家庭用には実装されていますしノンストップモードもあって欲しかったですね。

 

ノンストップモードが実装されていたら出典作品別にコース作れると思いました。

 

まとめ

本作発売当時はEAスポーツタイトルをはじめとしたマリオコラボタイトルがゲームキューブで多く発売されていましたが中でも本作ダンスダンスレボリューションとのコラボは当時の自分としては衝撃でした。

 

過去の記事でも紹介しているようにダンスダンスレボリューションシリーズは人生を変えたゲームでもあるのでマリオとのコラボは最高に楽しめましたしストーリーモードも6周しました。

 

初心者向けではあるもののコナミも制作に関わっているので幅広い年代で楽しめる作品とも思いました。

 

曲の版権が一部厳しいかもしれませんがいずれSwitch2のオンラインサービス加入者限定で遊べるゲームキューブフリープレイにも来てくれたら嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。

 

レビュー:鬼滅の刃ヒノカミ血風譚2[感想]圧倒的グラフィックのキャラゲー!

f:id:LIVER0625:20250901150156j:image

どうもお疲れ様ですリョハンです。

 

今回は8月1日にPS5やNintendo Switchなどで発売された鬼滅の刃ヒノカミ血風譯2のストーリーモードクリアしたので感想を語っていきます。

 

本作を簡単にまとめるならば前作よりボリュームアップしてやり応えがあると思いました。

 

今回の記事ではそんな本作のいいところを中心に紹介しながら感想を語っていきます。

 

それでは本題へ行ってみましょう。

目次

鬼滅の刃ヒノカミ血風譚2とは?

まずは鬼滅の刃ヒノカミ血風譯2の概要について紹介していきます。

 

本作は2016年から2020年まで週刊少年ジャンプで連載され現在アニメクライマックスとなる映画無限城編第一章が公開中の吾峠呼世晴先生原作のマンガアニメ鬼滅の刃を題材としたアクションゲームで2021年にPS4などで発売された初のゲーム化作品の続編です。

 

原作のストーリーを追体験できるストーリーモードと2VS2の剣裁対戦アクションを楽しめる対戦モードがメインモードになっていて本作のストーリーモードは2021年末から2024年にかけてアニメで放送された遊郭編、刀鍛冶の里編、柱稽古編のストーリーを追体験できます。

 

2019年にアニメ放送された竈門炭治郎立志編と2020年に劇場公開され2021年にはテレビでも放送された無限列車編は鬼殺の軌跡モードという新モードでバトルを通じダイジェストで振り返ることができます。

 

対戦モードのプレイヤーキャラは前作の無料アプデで追加された鬼や有料シーズンパスで参戦した遊郭編の登場人物に加え前作ではストーリーモードのみ登場し対戦モードでは一部が使えていた鬼殺隊最高の位である柱が全員参戦したり新キャラも多く参戦しています。

 

次からは鬼滅の刃ヒノカミ血風譯2の各モードのいいところを紹介していきます。

 

本作のいいところ

その1 ストーリーモード

最初に紹介するいいところはアニメさながらの迫力のあるストーリーモードですね。

 

前作のストーリーモードは探索とムービー、戦闘を繰り返しながら進んでいきましたが今作もその流れを組んでいて探索は炭治郎を操作する場合鼻が利くという設定から匂いの探知が使えたり善逸を操作する場合は耳がいい設定から聞き耳を使えたり伊之助を操作する場合は空間探知を使えたりなど主要登場人物の特徴を捉えた要素があるのはいいと思いました。

 

 

探索も吉原や刀鍛冶の里などを見ていても簡易的ではあるものの細かいところまで作り込まれていると思いました。

 

今作の新要素としてメインストーリーとは関係ないサブクエストも登場しました。

 

サブクエストをクリアすることで後で紹介する装具や収集要素などがもらえるので見つけたらできるだけ受けてました。

 

ムービーシーンは今作でもシリアスシーンもあればギャグシーンもあるなど原作のテンポの良さを上手く落とし込んでいると思いましたね。

 

f:id:LIVER0625:20250901145749j:image

 

ムービーもアニメの劇伴を使っていたり迫力のある戦闘シーンからアニメをもう一回見ているかのような感覚にもなりました。

 

個人的には刀鍛冶の里編での禰豆子が太陽を克服したシーンでアニメ同様竈門禰豆子のうたが流れた時は前作のヒノカミ神楽初登場したシーンを思い出して鳥肌立ちっぱなしでしたし泣きそうになってました。

 

戦闘は基本的に一対一の試合になり本作も重要な戦闘では敵の体力を一定の量減らすとQTEが起こりタイミングよくボタン押したり連打するセクションに入りますが緊張感と共にハイクオリティなグラフィックからアニメを動かしている感覚になりました。

 

 

ストーリーモード限定ではあるものの戦闘に無双ゲームのようなアクションパートもあり爽快感も感じました。

 

たとえ負けたとしても最高ランクは取れませんが本作も敵の体力を減らした状況を引き継いで再戦できるのは救済措置としていいと思いました。

 

全体的に原作中盤を追体験できるのはアニメや原作を見た人でも楽しめる内容になっていましたね。

その2 ミニゲーム

次に紹介するいいところはミニゲームですね。

 

今作もストーリーモードでは時々ミニゲームが入ることがあります。

 

ミニゲームは前作もありましたが今作はどっちかというと音ゲー寄りになっていて個人的には遊郭編での善逸を操作してのミニゲームは進めるうちに善逸の表情が変わっていくのが原作再現で面白いと思いました。

 

 

柱稽古編での蜜璃との訓練のミニゲームはピッタリすぎて笑ってしまいました。

その3 対戦モード

3つ目に紹介するいいところは前作からかなりプレイヤーキャラの増えた対戦モードですね。

 

今作も対戦モードは例外を除き2VS2の剣裁アクションが楽しめます。

 

今作のプレイヤーキャラは前作の登場分に加えて刀鍛冶の里編、柱稽古編で登場した人物が使えますが最大の注目ポイントは鬼殺隊最高位である柱が全員参戦するポイントですね。

 

前作ではー部の柱が使えましたが今作は前作のストーリーモードのみで登場した柱も使えるのは嬉しかったですね。

 

 

アクションも1ボタンで呼吸の技を出したりボタン連打だけでもコンボがつながるためアクションが苦手な人でも楽しめますし間合いが重要になるため奥が深いと思いました。

 

また本作の新要素として装具と合体奥義が登場しました。

前者の装具とは試合中に一定の体力が滅ると自動的に体カが回復するなど様々な効果をもたらすアイテムでこの装具をどうセットするかで試合の流れが大きく変わるので人によって個性が出る要素だと思いました。

 

この装具はスロットが用意されていて効果が強ければ強いほど多くのスロットを使うため別ゲームで言うならばFF7のマテリアシステムを連想しました。

 

合体奥義は炭治郎と禰󠄀豆子のような特定の組み合わせでド派手な技を出すことができます。

数はそこまで多くはないですがグラフィックがストーリーモードを遊んでいるときに感じたアニメを見ているかのような感覚になりました。

 

f:id:LIVER0625:20251123221223j:image

 

個人的には炭治郎と玄弥の合体奥義はいいコンビ感出ていて好きですね。

その4 2つの新モード

4つめに紹介するいいところは2つの新モードですね。

 

本作の新モードは柱の修業を受ける修練の道モードと前作の収録範囲をバトルを通じダイジェストで振り返る鬼殺の軌跡モードが登場しました。

 

鬼殺の軌跡モードは冒頭でも紹介したように前作のストーリーモードの収録範囲である竈門炭治郎立志編と無限列車編をおさらいすることができます。

 

f:id:LIVER0625:20251123221232j:image

 

バトルのカットインが対戦モードと同じなため対戦モードをベースにしていると思われますがムービーシーンもストーリーモードと同じくBGMがアニメと同じもの使っているため途中からでも安心だと思いました。

 

修連の道モードはいわゆるサバイバルモードで道中の敵と戦いながらボスである柱を目指すため緊張感を味わえました。

 

戦闘で勝つごとに柱がほめてくれるのもモチベーションにつながると思いましたね。

気になったところ

クライマックスで処理落ちが起こることがある

ここからは本作を遊んで気になったポイントを紹介していきます。

 

そのポイントはストーリーモードのクライマックスで処理落ちが時々起こるというものですね。

 

ストーリーモードを進めるにあたって特に気になるところはエンディングまでありませんでした。

 

アニメで言うと柱稽古編最終話から映画無限城編第一章につながるシーンで処理落ちがたまにあったので盛り上がるところで起こるのは気になりました。

 

 

自分は確認できていませんがハード問わずクラッシュすることがあるみたいなのでこの辺もアップデートで改善してほしいです。

今後の展開

ここまで鬼滅の刃ヒノカミ血風譚2の魅力を紹介してきましたが最後に今後の展開や連動要素を紹介してこの記事を締めます。

 

本作も有料シーズンパスによるキャラクター追加が発表され今回は現在劇場公開されている無限城編第1章から追加されることが発売前公式より明らかになりました。

 

この有料シーズンパスで最初に無限城編に登場する善逸の兄弟弟子であり因縁の相手でもある上弦の鬼獪岳が参戦します。

 

その他童磨や無限城編での猗窩座、炭治郎などが参戦するため映画見た人はより楽しめそうですね。

 

また無料アプデで鬼舞辻無惨が対戦モードのプレイヤーキャラとして参戦することも発売前公式より明らかになりました。

 

ラスボスの参戦はクライマックス感を味わいましたね。

 

今作も圧倒的グラフィックかつアニメさながらの迫力で楽しめましたし大まかなところは無限城編の予習にピッタリだと思いました。

 

アニメが完結していないため本作をもっても完結しませんが無限城編の追加エピソードもほしいです。

 

最後になりますが本作は他の鬼滅ゲームとの連動要素もあり前作ヒノカミ血風譚や目指せ最強隊士のセーブデータがあると対戦モードの隠しキャラでアニメの次回予告などで登場するキメツ学園の炭治郞などが早く解放できるようになるので鬼滅ゲーム持っている人は必見です。

 

さて最後までご覧頂きありがとうございました。

 

それではまた次の記事でお会いしましょうさようなら。

本記事の動画版- YouTube